ジョーズ+トレマーズ?おすすめ度
★★★☆☆
意図的に遺伝子操作されて凶暴凶悪の殺人マシーンとなった雷魚が河に紛れ込み、その上流で水上生活している人々が襲われる・・・てのが主な内容。
モンスターパニック系では、当然モンスターと戦うこととなる主人公だが、その職業が本作ではいまいち意味がなかったように思えました。
たしかに、物語の冒頭で変死体が発見され、それを検死するのは当然の流れであるが、別に主人公が検死官である必要はなかったように思えるる。むしろオーソドックスではあるが、普通に保安官とか刑事とかで良かったように思えた。
いくら遺伝子操作されたからって、どう見てもその姿は巨大なピラニア、雷魚というなら、もう少し蛇のような姿にするべきだったと思う。恐らく、モンスターデザインで雷魚を知らない人間がデザインしたのだと思う。
総じて、適度なテンポで犠牲者が出て、恐怖を途切れさせない展開、水の中だけでなく、陸上もOKな怪物なので、常に安全な場所が無いてのも良い。ただ、もう少し、武器があって、決定打にならないまでも、けん制くらいになる程度の抵抗を観たかった。
一言で言えば、ただの淡水系のジョーズだが、B級にしてはそこそこ楽しめるモンスターパニック映画の良作と言えると思うので、その手のジャンルが好きなら、観て見てはいかが?
でっかい魚はご用心おすすめ度
★★★★☆
同日に発売したパニック映画「アナコンダ2」「ボア vs パイソン」という作品の中で正直、一番期待してなかったんですが、いざ観てみたら一番面白かった。
『スポーン』のマーク・A・Z・ディッペ監督の作品ということで、なるほどね~と思いました。
てっきりB級ホラーかと思いきや、いやいやジェームズ・キャメロン監督の往年の名作「フライング・キラー」はたまたジョー・ダンテ監督の出世作「ピラニア」を彷彿とさせる、なかなかの秀作です。
遺伝子操作で巨大化した雷魚「フランケンフィッシュ」が密輸?中に逃げ出してしまい、人々を襲っていきます。この襲い方が唐突で、来るぞ来るぞってわかっていても、結構ビックリします。
CGもしっかりしていて安っぽく見えません。また、主人公クラスで最後まで生き残るんだろうと思ってた人が意外な死に方したり、はたまた絶対すぐに食べられるんだろうって人が最後まで生き残ったりしてっと思わせといて、あ~ゆう「落ち」になったりと飽きない90分でした。
「13日の金曜日」シリーズ、「ハロウィン」シリーズ等を手がけたスティーブ・マイナー監督の「レイク・プラシッド」を観て面白いと思った方には是非、お勧めします。
素晴らしい出来栄え
おすすめ度 ★★★★★
出来は非常に良いです。これは買わねばならないでしょう!
すばらしいものだと感じましたので☆5評価としました。