星座占い

日本史クイズ

シャッフルラジオ

+ TISTA 1 (1) (ジャンプコミックス) +

TISTA 1 (1) (ジャンプコミックス)

遠藤 達哉
おすすめ度:★★★★★
最安値はこちら!

Amazon.co.jp



TISTA≒TANIA
おすすめ度 ★★★★☆

遠藤達哉の名前を覚えたのは、読み切り作「PMG-0」。「TISTA」の連載を待っていた人は知っている人も多いと思うが、個人的に今まで読んだジャンプ読み切り作品でも1・2位を争うほど好きだ。手足のスラッとしたキャラクター描写と、悲痛な過去を背負いながら強く生きているタニアはとてもかっこよかった。

待望の連載作「TISTA」もその流れを受け継いでいる。犯罪の多発するNYで戦う少女の物語、「PMG-0」を煮詰めたような話だ。しかし、こちらのほうが圧倒的に重い。ティスタの性格が暗いからか、物語の雰囲気も暗い。あえてそうしているのだろうが、タニアのようなスカッとする要素が少ないのは物足りない。
作風はすごく良いが、別に新しいものではないし、むしろ使い古されたテーマばかり。だからか、ちょっとダレてくる。まだまだ晴れる気配もない。ハッピーエンドとはいかなそうな雰囲気だが、長い目で見守りたい。
できればそのうち「PMG-0」の収録も期待。

やはり個人的には扉絵のイラストやオマケページ武器特集が気に入った。
意外とカバーを外した下のナース姿も良い。



良かったです
おすすめ度 ★★★★☆

SQで初めて読んでから、気になっていた作品でした。
とにかく構図が上手い!
トーンは少なめですが、舞台がアメリカなので
別の世界観を感じられます。

けれども話的にはどうなっていくのかな、という感じはします。
先が見えない、というよりはどうやって話を続けるのかな?
正体がバレない程度に悪人を暗殺し続ける。
そこからどうやって発展させていくのでしょう??
ですので星をひとつ減らしました。
ノリ的にはBLEACHのような印象です☆



待望の一巻
おすすめ度 ★★★★★

 入荷数が少ないのか、『ロザリオ〜』や『まつり〜』はあるのにこの本は中々ない。ようやく入手できました。

 舞台はニューヨークシティ。そこには“シスターミリティア”と呼ばれる死神がいた。10年の間に多くの人間を狙撃、殺害した暗殺者。その腕前は神がかっている。
 その死神の正体はティスタ・ロウンという名の少女。教育学部に通う控えめな彼女はある日芸術学部アーティーという少年と知り合う。少年とのやりとりは楽しく、温かい。しかし事件がきっかけでアーティ−に正体を知られたティスタは普通の学生生活を捨て、アーティーの目の前から姿を消す。物語はそこから始まる――

 月ジャンからの引継ぎでもなく、何かとタイアップしているわけでもなく、他に代表連載作品がある作家でもない。読者からすれば、他の印象や先入観もなくジャンプSQの連載作品として読める貴重な漫画だと思います。ストーリー的に主人公はティスタとアーティーですね。一巻の話は世界や人物の説明が優先されていますが、読んでいて自然と頭にはいるので物語を楽しめるかと。各話の構成もそうですが、とにかく絵が巧い。白と黒のバランスがメリハリ効かせています。

 警察はこれからどうティスタを追い詰めていくのか、
 
 ティスタの目や過去に関する事情は一体どういったものか、
 
 そしてアーティーはティスタと再会できるのか。

 ティスタの周囲は今日も騒がしい。彼女に安息の日はくるのだろうか、非常に気になる。



SQでは一番好きな作品です。
おすすめ度 ★★★★★

作画レベルの高さと密度の濃さに圧倒されました。
やはり一巻ということで盛り上がりに欠ける点も若干見受けられましたが、構図等のスタイリッシュさがそれをカバーしています。
これからの展開に非常に期待しています。



大変良く出来ています。
おすすめ度 ★★★★★

背筋にゾゾゾという感覚が走りました 。TOP100ランキングに入っているのでご存知の方も多いと思いますが、
こつこつお金を貯めてでも買う価値のある一品だと思います!


遠藤達哉 最新動画

遠藤達哉 の最新情報



グウェン・ステファニー 遠藤達哉 フランケンフィッシュ