第7巻おすすめ度
★★★☆☆
13話のお話は、玄婆群と甲斐の四兄弟との戦闘。
しかし、絵が・・・・・・。あと、陸奥の四天王、如月は省かれます。それと剣の兄弟、譲二も出てきません。
ウィードの方は哲心と逢い、話をして分かれます。原作とは違い、いざこざは無いものになっています。長老も滝に飛び込もうとしたりしません。哲心を後押ししたり。
そこで終わり、14話に話が続きます。
ウィード達はロケットの地元に到着し、仲間を集める場面へ。ロンと力也が消滅。いきなりカマキリにロケットが遭遇します。
モールも出番抹消。哲心が銀を助けようと忍び込みます。
カマキリとの対峙。ヒロの過去。
そこら辺で話が終わります。
すばらしい
おすすめ度 ★★★★★
はっきりいって、すさまじい出来です
。従来の伝統を引き継ぎつつ、バランスがうまくとれてます。
ご参考になれば幸いです。大変お勧めですよ!!