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+ イバラード時間 +

イバラード時間

井上直久
おすすめ度:★★★★★
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もうちょい!
おすすめ度 ★★★☆☆

イバラードが好きな自分は、絵が動くというだけで基本的には満足です。動くものはそんなに多くなく、絵を見る+αな感じが良いです。
ただ音楽が邪魔でした。環境音(この世界特有の)だけで、後は自分の感じるイバラードに浸りたいと思ってたので、音楽が世界観を押し付けるように感じられ欝陶しく思いました。設定できたら良かったんですけど。

観てるとこの世界を自由に旅がしたくなります。次世代機も出たことですし、戦うものばかりでなく、イバラードで生活するような癒し系の作品を、ゲームで出してくれないかなと思うのですが。



うーん・・・
おすすめ度 ★★★☆☆

映像よりも音楽がよかったです。
井上さんのタッチは、やはりオフ媒体で見た方が綺麗です。
アニメ絵になると柔らかさがなくなってしまうので、人物はいっそ動いてくれなくてよかったなー、、、なんて思えてしまいます。



第2集も期待しています。
おすすめ度 ★★★★★

夜のウトウトし始める頃に、部屋のあかりを消して観てほしい。
ヒーリング音楽に乗せて、ゆったりと流れる情景を感じるままに観賞すれば
懐かしいような、向こうの世界に入り込んだような、
うまく言い表せないあの「やさしくて心地よくて不思議な気分」に浸れること間違いなし。

「ジブリがアニメーション」をうたい文句にしていますが、
イバラード初見の方はアニメ部分よりも、大きな視野で作品を観ることをお勧めします。

ファンとして欲を言わせてもらえば、
原画とテレビ画面との比率が合わないからでしょうか?
「借景庭園」や「ラプンツェルの塔」といった
ダイナミックな作品が見れなかったのが残念です。



惜しい
おすすめ度 ★★★★☆

井上氏の描く美しい世界。風に揺れる花や水面、驚く程滑らかに動く絵の中の人物達。ゆったりと過ぎる時間に癒されます。惜しいのは、井上氏の描く世界をまるで自分が歩いたり建物の中に入ったり世界の中を浮遊しているかのような映像が欲しかった。



ジブリ久々のクリーンヒット
おすすめ度 ★★★★★

ジブリにはこういう仕事をしてもらいたい。新作の大作映画も結構だが、アニメ文化の芸術性を追求することにもっと力を注いでもらいたいとかねがね思っていた。
ブルーレイのハイスペック画像を見られないのをこれほど悔しく思ったのは初めて。とりあえずソフトだけ買っておいても損はない。

画家の絵を動かすことにどれほどの意味があるのか疑問を持たないわけではないが、本作品のように上質の仕上がりになるのなら諸手を挙げて歓迎したい。
それもこれも、画家自身が製作に深く携わり、クリエーターと意見を交わしたおかげといえる。

製作に関してはオーディオコメンタリーで、井上氏自身と製作スタッフによるもので詳しく解説されるのだが、想像力を存分に働かせたいのならなるべく聞かないほうがいいだろう。
画像の端々の変化や、かすかな物音に注意してじっくりと何回も見てから解説を聞くことをお勧めする。(私は2回目でコメンタリーバージョンを見て「しまった」と思いました)



上出来
おすすめ度 ★★★★★

大変良く出来ています 。ファンなら買って間違いなく損のない品ですね。
すばらしいものだと感じましたので☆5評価としました。


概要
イバラード――それは心の中にある幻想世界。空には浮島がいくつも浮かび、空を鉄道が飛ぶ。建物には植物が生い茂る。画家・井上直久がライフワーク的に描きつづっている独自世界である。スタジオジブリ作品「耳をすませば」で登場し、「猫の恩返し」でバロンが住む世界として描かれている。また、スタジオジブリの短編作品「星をかった日」の舞台としても登場。ジブリファンには、おなじみのファンタジー世界なのだ。今回の「イバラード時間」は井上直久が描きためてきたイバラードの風景画から63点を厳選。CGと2Dアニメーションを加えたことで、イバラードの中を旅するような演出が施された。8篇のシークエンスと1カット30秒によって構成されている。制作はもちろんスタジオジブリ。作画監督は大ベテランの小西賢一。約30分間の映像冒険を楽しめるだろう。たゆたうような贅沢な時間をたっぷりと味わってほしい。(志田英邦)

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