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おすすめ度:★★★★★
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大人になるための日常
おすすめ度 ★★★★★

ポックルが大人になるために、いつもの日常の中でちょっとした冒険をしていくゲーム。再大人式をして肩書きだけの大人になるか、願いを叶えて精神的に大人になるかはプレイヤー次第。



こういうゆる〜い世界って大好きです、楽しいです。
みんなの写真を撮ったり、フィギアを集めたり、地面掘ったり(何が出るかはお楽しみ)、釣りしたり、キノコ染めしたり、ギャンブルしたり、サルとバトルしたり など×2…色々あって楽しいです。



どうぶつの森チョイ悪ガキ版
おすすめ度 ★★★★☆

オルタナティブRPGって言うジャンルだそうですが、要はどうぶつの森のように仮想世界で日常生活を送るゲームですね。
単調な毎日の繰り返しは日常と相俟ってなかなか生活感があります。
住民とイベントにもう少しボリュームがあれば、神ゲームにも成り兼ねない潜在能力を秘めてます。

最初は15時帰宅だったのが深夜オールに近く、バーでギャンブル…なかなかダークなお子様です。
濃い住民キャラクター、声の効果音、ルーマニア203のようなセンスのいいインディーズBGM等、出色の出来栄えです。
外観はお子様向けっぽくて、中身はGCゲームらしからぬインパクトがあります。
OPから序章の降りは最高でカウンターパンチを喰らっちゃいました。
セカンドパーティの制作ですが、Wiiに続編出して欲しいですねー。

Wiiの主流ソフトは遊び尽くし、GCソフトを漁り出した方にお勧め。



表面的な面白さだけではありません。
おすすめ度 ★★★★★

私の感想としては、世界観も最高ですが何と言っても音楽が良いです。すでにプレイされて気になった方は、アーティスト名で検索してみてください。
ストーリーはテンポよく進み、快適。プレイヤーを飽きさせない工夫が感じられます。アイテム収集・釣り・畑で作物を栽培...など、楽しみはいろいろ。
イラストだけで伝わらない魅力が沢山あります。私は最近になって買いました。古いという感じはしません。



なかなかいいですね
おすすめ度 ★★★★☆

クリアしてみての感想は「なかなか」だろうか。

基本的なストーリーは、
主人公:ポックルがオトナになるために「ネガイ」を叶えながら、
彼の住む村に大人になったことを認めてもらうイベントを開催する資金500万マネを集める、というモノ。
ポックルは、おとなになるというコトがどういうことなのか知らない。
だから彼は「ネガイ」を叶えつつ、金の工面に精を出すしかない。
がむしゃらに行動を起こしていくだけなのだ。
やがて彼がたどり着いた「おとな」というステータスの意味とは・・・。

個性の強いキャラクター、実在のインディーズバンド制作の歌、
なんかいやに広い異国情緒あふれる村、どこか懐かしい子供らしさ、
そんな子供だった誰もが経験したことのある「おとな」への憧れ等が詰め込まれ、独特の世界観を提供するゲーム。
今でも「おとな」になることの意味を見いだせていない人にオススメ。



世界観、最高です。
おすすめ度 ★★★★★

かわいい。アヤシイ。不思議。面白い。
をかね揃えたステキな作品です。

ずっとこの世界で色々な住人を観察したい!
って思いますが、エンディングがやってきてしまいます。
それが残念でならかったほどです。

とにかく、不思議好きにはお勧めです!
確かにゲームは簡単に進んでいくとは思います。
でも、アクションなどがあって難しいとこの感覚を
得ることができなかったと思いますので、
このくらいが丁度良いと思います。



買うしかない!
おすすめ度 ★★★★★

全般的に言うと初心者向けだと思います 。他の方がコメントされているとおり、
ホント満点を付けても良い出来です。



概要
『MOON』や『L.O.L Lack of Love』など、異色のRPGを手がけてきたゲームディレクター、スキップの西健一氏を中心に制作された、NINTENDO GAMECUBE向けオルタナティブRPG。「大人になること」をテーマにした本作は、『MOON』ファンの期待を裏切らない不思議な雰囲気の仕上がりになっている。

物語の舞台は神様の島、ナナシ島。主人公のポックルは寝坊して、大人になるための儀式「オトナ式」を欠席してしまう。ポックルは式をボイコットした罪で投獄され、再オトナ式にかかる費用、500万マネを貯めることを村長に約束。本番に弱い性格のポックルは、果たして一人前になることができるのか…。

ゲームは島の人たちと触れ合い、みんなの願いをかなえながら進行していく。島の中ではゆっくりと時間が流れており、ユニークな登場人物たちとの会話によりさまざまなイベントが発生する。しかし「ネムイ精霊」につかまると朝まで眠らされてしまうので、注意が必要だ。

本作は、戦闘や経験値がゲームの進行を左右する普通のRPGとは一味違った作品であり、RPGが苦手な人にもおすすめしたい。(福島ヒデユキ)

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